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クラッチスタート解除

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安全性などの面で装備されているクラッチスタートですが、「ギアが入っている際のエンジン始動」に関して、もう十分そういう注意力は備わっているという人はこの機構を解除している人も多いようです。


多くの場合、クラッチペダルの根元付近にクラッチが踏まれているかどうかの判断をする機構があり、この機構に接続されているカプラーをはずしたり、ショートさせたりすることで解除できるようです。


クラッチスタート解除により、ギアが入ったままでのエンジン始動ができますので踏切などで故障した場合のセルスタートでの緊急移動などもできます。

下記に、ランサーエボリューション9のクラッチスタートの解除を紹介します。

手順は
1.クラッチ踏込みを判断しているカプラを取外し

以上で完了です。

※改造はあくまで自己責任です。知識の無い方は詳しい方と一緒に行ってください。

1.カプラを外すだけなので、ステアリング下のパネルは取外す必要がありません。

ですが、今回は撮影の為にはずしました。カプラを外すだけの方は無視して4.に進んでください。

ステアリング下のパネルを外すときは、まず、赤まるのネジを外します。そして次に6角ナットを外します。6角ナットの位置は、次の画像を参考にしてください。
2.6角ナット(1ヶ所)は、パネルの内側なので運転席下にもぐっての作業になります。ちなみにナットは10mmです。

取外したパネルの緑まるの部分が六角ナットです。

ナットが外せたら後は、白ピンだけなので内張り剥がしなどを使用して外します。 白ピンは青まる部分にあります(3ヶ所)。ちなみに赤まる部分が1.で取外したネジの穴部分です。
3.パネルを取外した状態です。
4.運転席下にもぐって上を見ると、画像のような白のカプラがあります。これがクラッチスタート機構のカプラです。
5.この白のカプラを画像のように取外します。これで完了です。

カプラを外した後は、次の2点を必ず確認しましょう!

ギアをニュートラルに入れ、クラッチを踏まずにエンジンが掛かるか。

クラッチを踏んでエンジンが掛かるか。

以上です。
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